Intro講演・配信者紹介

カタツムリをめぐる冒険


◯講演日:12月11日(土)13:00〜13:45

◯参加費:無料

◯参加申し込み:以下のフォームよりご登録ください。ご登録メールアドレスに開催1週間前ごろに参加URLをお送りします。

https://forms.gle/zU58S6Xe56DXRM496

※当日オンライン配信の登録フォームです。見逃し配信については後日SNS等でお知らせいたします。


たったひとつの生命から始まったはずの地球上の生物は,いかにして現在の多種多様な姿かたちを得るにいたったのでしょうか。

ダーウィン以来問われ続けている進化生物学最大の謎ですが,未だに解決されていない課題が多く残されているのが現状です。

中でも,捕食者(食う者)が被食者(食われる者)の種やカタチの進化に与える影響は,十分に研究がなされていません。

果たして食う者は食われる者の多様化を促すのでしょうか,それとも抑えるのでしょうか。

動きの遅い生物の代名詞とも言えるカタツムリは,野外の生物を対象に進化の研究を行うにあたり都合の良い対象であると演者は注目しています。

今回の発表では,北海道とロシアに生息するカタツムリとそれを専門に捕食するオサムシの生死を賭けた攻防を示し,食う者が引き起こす食われる者の多様化の実例として演者がこれまで行ってきた研究を紹介します。

講師:森井 悠太(もりい ゆうた)

京都大学白眉センター/理学研究科,特定助教。カタツムリとそれを捕食するオサムシ扱った進化の研究を主にしているが,様々な生物や自然現象を興味の対象とするジェネラリスト。旅行や登山,昆虫採集,植物観察,写真撮影などが趣味。冒険と挑戦をモットーに地球上を飛び回りながら研究に勤しんでいる。

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